ピアノ

湯山昭「お菓子の世界」の難易度は?全曲一覧や人気の曲を紹介!

2024年9月23日

こんにちは、シェリーです!今回は、湯山昭さんの人気ピアノ曲集「お菓子の世界」に収録されている全曲について、難易度や特徴をわかりやすくご紹介します。

「お菓子の世界」には、シュークリームやプリン、マロングラッセ、チョコバーなどの洋菓子から、柿の種や鬼あられといった和菓子まで、さまざまなお菓子をイメージした曲が揃っています。

曲調や難易度も幅広く、子どもから大人まで楽しめるのがこの曲集の魅力です。ぜひ、これから挑戦したい曲や、お気に入りの一曲を見つけてくださいね!

なお、「ポップコーン」について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考ください。私も10歳の頃に演奏した、大好きな思い出の曲です!

こんな方におすすめ

  • お菓子の世界の全曲の難易度一覧を知りたい
  • 各曲の特徴やイメージを詳しく知りたい
  • お菓子の世界の人気曲をチェックしたい
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お菓子の世界とは?全曲の難易度一覧

お菓子の世界とは?湯山昭の代表作

『お菓子の世界』は、湯山昭が1973年に作曲したピアノ曲集で、全26曲が収録されています。この曲集は、「お菓子」をテーマにしているのが最大の特徴で、各曲がさまざまなお菓子をイメージさせる楽しい作品です。

湯山昭は、ピアノを学ぶ子どもたち向けに、表現力を育てることができる曲を多く作曲しており、この『お菓子の世界』もその一つです。リズムや調性が多彩で、ジャズ風やクラシック風など、いろいろなスタイルの曲が楽しめます。

この曲集は初心者から中級者以上まで幅広いレベルに対応しているので、ピアノのレベルに合わせた選曲が可能です。発表会やコンクールでもよく演奏されており、ピアノ学習者にとって人気の高い作品となっています。

全26曲と難易度一覧

こちらの記事を基に「お菓子の世界」全26曲の一覧を作成しました。曲調や調整、レベルもさまざまですね。難易度は、リズムやハーモニー、調号や転調などの要素を考慮して、以下の3段階に分類されています。

ポイント

A:バイエル後半以上

B:ブルグミュラー以上

C:ソナチネ以上

曲名 曲調 調性 演奏時間 難易度
序曲 お菓子のベルト・コンベヤー リズミック ヘ長調 1分15秒 B
1 シュー・クリーム ワルツ風 ハ長調 2分 B
2 バウムクーヘン メロディック ハ長調 2分30秒 C
3 柿の種 和風 イ短調 1分 B
4 ショートケーキ ハーモニック イ長調 2分 A
5 ホットケーキ ジャズ風 ヘ長調 1分15分 B
間奏曲1 むしば リズミック 無調 1分30秒 C
6 ウェハース メロディック ハ長調 2分 A
7 ドロップス メロディック ホ長調 2分 B
8 チョコ・バー ジャズ風 ヘ長調 1分 B
9 バースデー・ケーキ メロディック ハ長調 2分 A
10 クッキー リズミック 変ニ長調 2分 C
間奏曲2 どうしてふとるのかしら ブルース風 ホ長調 1分 B
11 ヌガー フーガ風 無調 1分30分 B
12 ソフトクリーム リズミック 変ホ長調 1分30分 B
13 ボンボン ワルツ風 変ホ長調 1分30秒 B
14 鬼あられ 和風 イ短調 1分30秒 C
15 マロン・グラッセ フランス風 ト長調 2分15秒 B
間奏曲3 くいしんぼう リズミック ハ長調 1分 A
16 金平糖 メロディック ニ長調 1分15秒 A
17 プリン リズミック 変イ長調 1分 B
18 ポップ・コーン ソナチネ風 ハ長調 2分15秒 B
19 チューインガム ジャズ風 ハ長調 2分 C
20 甘納豆 和風 ホ短調 3分 B
21 ドーナッツ リズミック 変ロ長調 2分 C
終曲 お菓子の行進曲 総集編 ヘ長調 8分 D

出典:【こどものためのJAPANピアノ作品集9-1】 湯山昭作曲 『お菓子の世界』 特集1

難易度がAであっても、必ずしも子ども向けというわけではなく、大人でもその魅力を存分に味わえる作品が揃っています。

なお、終曲の「お菓子の行進曲」は演奏時間が長く、全曲をまとめる総集編のような位置づけであるため、例外的に難易度「D」とされています。

全26曲の合計演奏時間は46分45秒です。おやつの時間や休憩タイムに通して聴いてみるのもおすすめですよ♪

実はこの記事を書いている今も、YouTubeでお菓子の世界のプレイリストを聴いています。なんだかお腹が空いてきました…(^^)

お菓子の世界の難易度はさまざま。各曲のイメージは?

短い曲の中にお菓子の特徴がたくさん詰まっているんだね
難易度はさまざまだけれど、それぞれの曲はどんな雰囲気かな?

どんな感じの曲?と気になる方もいると思います。ここからは、私が各曲を聴いて思い浮かぶイメージや、曲の特徴を順番にご紹介します♪

序曲:お菓子のベルト・コンベヤー(難易度B)

テンポが速く、工場で次々とおいしそうなお菓子がコンベヤーに乗って運ばれてくる様子が目に浮かびます。リズミカルな曲調からは、忙しそうに働いているスタッフたちの活気も感じられますね。

最後の終わり方は、「はい!できあがり!」といった感じで、完成したお菓子が出てくる瞬間がイメージできそうです。

1. シュー・クリーム(難易度B)

ワルツ風の優雅な曲調で、濃厚なカスタードクリームが口いっぱいに広がるようなイメージ。シュークリームに囲まれた夢を見ているかのような、ふわっとした幸せな気分になります。

休日の午後、カフェテラスで紅茶を片手にシュークリームを楽しみながら、この曲を聴いたら最高だな…と思うような、リラックスした雰囲気を持っています。

2. バウムクーヘン(難易度C)

優雅で落ち着いたメロディーの中にも、軽やかなリズムの変化があって、曲に動きが感じられます。後半には両手で和音が重なる部分が出てきて、まるで層を重ねて作られるバウムクーヘンを思い浮かべますね。

ちなみに「バウム」はドイツ語で木を意味する言葉で、バウムクーヘンを輪切りにすると木の年輪のように見えることからこの名前がつけられたんですよ。

この曲は、他の曲と比べて少し演奏時間が長く、ドラマチックな展開があるのも魅力です。木の年輪をイメージすると、人生の流れや時の経過を感じるような深い意味がある気もします。少し大げさに聞こえるかもしれませんが、こうやって自分なりのイメージを持つことが、豊かな表現につながるんじゃないかな、と思います。

3. 柿の種(難易度B)

軽快なリズムが印象的で、ピーナッツと柿の種が弾けるように飛び跳ねている姿を思わせます。テンポの速い部分では、ちょっとしたスパイスの効いた柿の種のピリッとした味わいが感じられるような、楽しい曲です♪

4. ショートケーキ(難易度A)

優しくて穏やかなメロディーが広がり、まるで柔らかいシフォンケーキにふわっと甘いクリームがのっているようなハーモニーが感じられます。まろやかで甘く、心が温かくなるようなメロディーが、幸せな時間を演出してくれます。

5. ホットケーキ(難易度B)

ジャズ風の軽快なリズムが特徴で、まるでフライパンの上でホットケーキの生地がぷつぷつと焼けていく様子が音楽で描かれているようです。

時間をかけてふっくらと焼きあがり、最後にはお皿に乗せられたホットケーキにバターがとろりと溶ける瞬間まで想像できる一曲です。

間奏曲1:むしば(難易度:C)

無調で不穏な雰囲気が漂い、まるで寝ている間に静かに虫歯菌がやってきて、気づいたときには虫歯が痛み出す様子が感じられます。この曲を聴くと、「ちゃんと歯磨きしなきゃ!」と思わず反省してしまいそうです。

6. ウェハース(難易度A)

落ち着いたテンポで、軽やかで上品なメロディーが心地よい一曲です。まるで子守唄のように優しく、聴いているとふんわりと包み込まれるような気持ちになります。

少し感傷的な雰囲気もあって、夜にウェハースを食べながら、ぼんやり物思いにふけるようなシーンが頭に浮かんできますね。

7. ドロップス(難易度B)

半音階の美しいメロディーが印象的で、カラフルなドロップがきらきらと輝きながら転がっている様子が目に浮かびます。

音の動きが軽やかで、ドロップの鮮やかな色や透明感を音楽で表現しているような、楽しくてかわいらしい曲です。

8. チョコ・バー(難易度B)

ジャズ調でアップテンポ、そして激しい曲調が特徴です。チョコレートといえば、甘くてとろけるイメージを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、この曲はそれとは正反対の、活発でエネルギッシュな印象がありますね。

チョコバーはただ甘いだけではなく、元気をチャージしてくれるお菓子でもありますよね。おやつとしてパワーをくれるチョコレートバーの、エネルギッシュな側面を表現しているのかもしれません。甘さだけでなく、元気をくれるスナックとしての「強さ」や「勢い」がこの曲に表れているのではないでしょうか。

9. バースデー・ケーキ(難易度A)

「ドロップス」のように優しく、穏やかなメロディーが特徴です。ハ長調のスケールは、まるで誕生日ごとに少しずつ歳を重ねていくようなイメージにも聞こえますね。

郷愁を感じるのは、誕生日が持つ思い出時間の流れが、このメロディーの中に隠れているからかもしれません。毎年繰り返されるお祝いの中にも、過ぎ去った日々を思い返す瞬間があるからこそ、この曲には少し切ない感覚が漂っているのかもしれませんねん。

10. クッキー(難易度C)

軽快でリズミカルな曲調が印象的です。まるで、小さな子どもがクッキーの袋を手に、嬉しそうにスキップしている様子が目に浮かびますね。

跳ねるようなリズムが続き、クッキーを一つずつ楽しみながら食べる瞬間の楽しさや、子どもらしい無邪気さが感じられる一曲です。

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間奏曲2:どうしてふとるのかしら(難易度B)

ついつい食べ過ぎてしまう自分に、「あぁ、やめられない…わかってるんだけど」という声が聞こえてきそうな曲です。どことなく重々しい雰囲気が漂っていますが、深刻すぎる感じではなく、どこかユーモラスな印象もあります。

結局、いつも「ダイエットは明日から♪」なんて自分に言い聞かせながら、また甘いスイーツを楽しんでしまう。そんな幸せな悩みが音楽に表現されているのかもしれませんね。

11. ヌガー(難易度B)

この曲はフーガ風の構成で、無調な不思議な雰囲気が漂っています。ヌガーに含まれるナッツがゴロゴロと混ざり合いながら、不規則に絡み合う様子が想像できますね。

無調にすることで、ヌガーというお菓子のさまざまな食感や味わいが混ざり合う独特な感覚を表現しているのではないでしょうか。ナッツやキャラメルなど、異なる素材が合わさっているヌガーの複雑さや多様性が、無調の不規則で自由な雰囲気とリンクしているのかもしれません。

12. ソフトクリーム(難易度B)

優雅で滑らかなメロディーが、まるでソフトクリームがふんわりと巻かれていく様子を思わせます。途中で少し短調が含まれることで、甘いだけでなく、ほんのりとした切なさや冷たさも感じられます。

ソフトクリームが溶けてしまう瞬間のはかなさや、夏の終わりのような気配を思い起こさせる一曲です。

13. ボンボン(難易度B)

軽やかで明るいワルツが印象的な一曲です。まるで、甘いチョコレートに包まれたボンボンがころころと転がっていく様子を音で描いているかのよう。

楽しくて軽快なリズムが、ボンボンの弾むような楽しさを表現していて、聴いていると自然と笑顔になりそうです。

14. 鬼あられ(難易度C)

両手で奏でられる不協和音が特徴的で、日本らしい独特のメロディーが印象的です。

この曲を聴くと、まるで小鬼たちが夜中に楽しげにお祭りをしている光景が目に浮かびます。賑やかでちょっと不思議な雰囲気が漂い、どこか魔法的で幻想的なイメージを抱かせる一曲です。

15. マロン・グラッセ(難易度B)

ラヴェルを彷彿とさせるようなフランス風のハーモニーが楽しめる一曲です。落ち着いた大人の甘さが漂い、まるで高級なマロン・グラッセをゆっくり味わっているかのような雰囲気があります。

また、秋を感じさせるような郷愁もあり、穏やかで温かい気持ちにさせてくれる曲です。

間奏曲3:くいしんぼう

明るくリズミカルなメロディーが、まさに「食いしん坊」のおやつタイムを待ちきれない様子を表現しています。3歳くらいの子が、スプーンとフォークを持って「早く食べたいよ~!」と駄々をこねる姿が目に浮かびますね。

ワクワクしながら、おやつを楽しみにしているそのはやる気持ちが、音楽から伝わってくる楽しい曲です。

16. 金平糖(難易度A)

美しいメロディーが印象的で、まるで小さな金平糖がきらきらと光を反射しながら、優雅に舞っているような雰囲気です。軽やかな音の動きが、金平糖の透明感やかわいらしい形を思い起こさせる、とても繊細で華やかな一曲です。

17. プリン(難易度B)

リズミカルで、半音階を含むメロディーが印象的です。まるでお皿の上でぷるぷると揺れるプリンの動きを音楽で表現しているかのようです。

滑らかで柔らかく、口の中でとろけるようなメロディーが続き、甘くて心地よい時間が流れる一曲です。

18. ポップコーン

まるでポップコーンが弾ける瞬間を音で表現したような、楽しいリズムが特徴的な曲です。軽快でリズミカルな部分に加えて、対照的に優雅で滑らかなフレーズもあり、聴き手を飽きさせません。おそらく、ポップコーンの弾ける楽しさと、その後の落ち着いた時間を対比させた表現なのかもしれませんね。

最後の跳ねるようなかわいらしい終わり方も印象的です。ポップコーンの詳しい解説はこちらの記事もぜひご覧くださいね!

参考記事:湯山昭のポップコーンをピアノで弾けるのは何歳?難易度や練習のコツ

19. チューインガム(難易度C)

出だしから粘りけを感じるメロディーが、まさにガムをくっちゃくっちゃと噛んでいる様子を音で表現しているようです。気まぐれにメロディーが変化していく感じも、ガムを噛みながらぼんやり考え事をしているシーンを思わせます。

個人的には、ガムを噛みながら歩きつつ、頭の中であれこれ忙しく考え事をしている様子が浮かびました。軽やかで、ちょっとしたユーモアも感じられる曲です。

20. 甘納豆(難易度B)

ひな祭りの曲を少しお洒落にしたような、美しいメロディーが特徴です。豆や蜜の優しい甘さが音楽に感じられ、穏やかで心温まる雰囲気が漂います。

同じ和風テイストでも、「鬼あられ」の力強さとは異なり、こちらは柔らかで優雅な一曲です。

21. ドーナッツ(難易度C)

軽快でリズミカルな曲調が特徴です。まるでふんわりしたドーナッツがくるくると回るような、楽しくて軽やかなイメージが浮かびます。

繰り返しのフレーズやリズムが、ドーナッツの形や食感を音楽で表現しているようにも感じられますね。軽やかだけれど、演奏者にはしっかりとしたリズム感が求められる一曲です。

終曲:お菓子の行進曲(難易度D)

「お菓子の行進曲」は、まさにこれまでの25曲の集大成ともいえるフィナーレ曲です。各曲を象徴するフレーズが織り交ぜられていて、次々と登場するので、まるでお菓子のテーマパークを散歩しているような楽しい気分になります。お菓子たちが行進する様子が目に浮かび、すべての曲の魅力がぎゅっと凝縮された華やかな作品です。

どの曲も素敵で一つに決められない!という方は、この「お菓子の行進曲」にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。すべての曲に必要なテクニックがこの一曲に詰まっています。

お菓子の世界の人気曲は?楽譜はどこで買える?

個人的には、以下の2曲をコンクールや発表会でよく演奏されていると思います。どちらも部分的に高度なテクニックが必要だったり、音楽性や表現力が求められます。

  • ポップコーン
  • バウムクーヘン

それぞれの参考動画もぜひご覧ください。

参考動画:ポップコーン

 参考動画:バウムクーヘン

楽譜は無料で手に入る?

「お菓子の世界」の楽譜を無料で手に入れるのは、基本的には難しいです。湯山昭さんの作品は著作権で保護されており、公式な楽譜は一般的に有料で販売されています。

全曲が収録された「お菓子の世界」の楽譜は、例えば次のサイトで購入できます。

どのサイトでも、価格は1,760円(税込)で提供されています。1曲あたり約70円以下と考えると、とてもお得ですね。

また、電子楽譜カノンというサイトでは、以下の3曲が単体で販売されています。

価格はどれも税込360円(2024年9月現在)となっています。上記いずれかの曲が弾きたいという方はご検討くださいね。

子どもと「お菓子当てゲーム」もできそう

「お菓子の世界」の曲を聴いて、どのお菓子の曲かを当てるという「お菓子当てゲーム」も楽しそうですね。子どもが大好きなお菓子をテーマにしているので、音楽に自然と触れ合いながら、想像力を育むきっかけにもなりそうです。

もうすぐ2歳になる娘がいますが、もう少し大きくなったら一緒に楽しんでみたいと思っています。

まとめ:お菓子の世界は難易度によらず、大人も子供も楽しめる

いかがでしたか?「お菓子の世界」は、難易度に関係なく、大人も子どももその楽しさや美しさを味わえる作品です。ぜひ、お気に入りのお菓子を見つけて、一緒にその音楽の世界を楽しんでみてくださいね♪

この記事を書きながら曲を聴いていると、まるで子どもの頃に戻ったような懐かしい気持ちになりました。特に「ポップコーン」は10歳の頃に弾いた思い出深い曲なので、もう一度挑戦してみたいと思いました。

これを機に曲集を購入して、他の曲にもチャレンジしてみたいです♪

最後にポイントをまとめます。

記事のポイント

  • 湯山昭さんの『お菓子の世界』は全26曲が収録されたピアノ曲集
  • 曲のテーマはシュークリームやポップコーンなど、さまざまなお菓子をイメージ
  • 初心者から中級者以上まで幅広い難易度の曲が楽しめる
  • 曲調やリズムはジャズ風やクラシック風など多彩
  • 各曲にお菓子の特徴を感じるユニークな構成
  • 特に「ポップコーン」や「バウムクーヘン」はコンクールや発表会で人気
  • 楽譜は全音オンラインショップなどで有料販売
  • 一部の楽曲は電子楽譜カノンで単体で購入可能
  • 子どもと「お菓子当てゲーム」も楽しめるかも
  • 難易度に関係なく、大人も子どもも楽しめる曲集

以下の記事では、「ポップコーン」の難易度や練習のコツ、何歳から弾けるかなどを詳しく解説しています。ポップコーンに挑戦してみたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

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